水やりの仕方
こんにちは!
みさとです!
植物を育てる時
水はどのタイミングで
あげたらいいの?
水をやりすぎて枯れちゃった
などと悩んだことありませんか?
水やりは植物を育てる上で
基礎中の基礎なので
なかなか人に聞いたりするのが
恥ずかしくなる方もいらっしゃいます…
でも、それで
知らずに育ててしまってたら
ほんとにもったいないです!!
この記事を読めば
より花が長持ちする
水やりの仕方を知れます!
今回は
水やりの仕方
についてご紹介していきます!
水やりは
朝が好ましいです!
(夏は早朝、冬は昼近く)
なぜなら
午前中に光合成をし始めるからです!
日中だと気温が上がって
土の中の水の温度も上がります。
それにより、蒸れて
根腐れを起こしてしまい
枯れる可能性があります…
ですが夏と冬は例外です。
夏は朝夕の2回あげます。
日中が暑く、
1回では持たないからです。
冬はできるだけ
温かい日が照る時間帯に
あげましょう!
朝夕だと冷たく
水を上手く吸収できなくなります…
あげる時には
土が乾いたらたっぷりと!!
を心掛けてください。
鉢やプランターの場合
底から流れるまであげましょう!
あとは
水は上からではなく
地面に近い
根元に掛けてください!
上からだと
水圧で
枯れてしまったりします…
大体の植物は
ジョウロで大丈夫ですが
蘭鉢など
水苔がある植物は
霧吹きであげるのを
オススメします!
こちらも苔が乾いたら
たっぷりとあげてください!!
いかがでしたでしょうか?
今回は
水やりの仕方
についてご紹介しました!
少しでもお役に立てたら
嬉しいです!
この記事を読んだら
タイミング、量、位置を
紙に書いてみましょう!
そしたらその紙を
よく見えるとこに貼ってください!
季節によってタイミングが
変わるのでまとめながら
書いてみてください!!
あとは
植物によって
少し違うのでそこも
気をつけましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました!